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厭世思考

人嫌いの厭世観、思考をまとめたブログ

Q:全ての問題は自分にあるんですか?(孤独と人間関係編)

人間関係

Q:全ての問題は自分にあるんですか?

A:そうです。

Q:どうしてですか?

A:自分が自分以外の感覚を持てない以上、自分が問題だと感じる事象は自分の中のみで問題視されている事象にすぎないからです。
他者と共有できる、共通の問題というのは自分が問題と感じる事象の集合体というだけです。

Q:現状、何が問題だと思っていますか?

A:自分に自信がないこと=他者への劣等感・嫉妬を抱くこと→外出や生産性のある物事への取り組みが難しくなること

Q:生産性のある物事に取り組めば自信がつくのでは?

A:取り組めば取り組むほど、過程では要領の悪さ、結果では出来の悪さに辟易します。

Q:過程はともかく、結果は必ずしも劣るとは限らないのでは?

A:確かに常にどの結果も不出来というわけではありませんし、一番を取りたいというわけでもありません。ただ、評価を得られるまでに時間がかかる・大量に生産されて初めて人々が気づくなど、「結果」が出るまでの道が長すぎることが多いため、大抵劣るように感じてしまいます。

Q:単調な生活にうんざりしているだけでは?

A:それも原因としては大きい比率を占めます。しかし単調な生活はコスパがよく、精神衛生上もメリットがそれなりにあります。うんざりするというデメリットもありますが。

Q:過去についてどう感じていますか?

A:最底辺ではないにしても、後悔ばかりです。当時はどの局面においても自分の考えうる最大の力で全てに取り組みましたが、それでも今から思えば何も出来ていなかったに等しい。精神衛生が悪かったので仕方ないです。

Q:過去の知人と縁をほとんど切ったというのは本当ですか?

A:はい。話していても面白くないと感じた人物との関係は断つことにしています。自分は大きく変わりましたが、こいつ変わったなと思った人物はいません。大体の連絡先は消しました。

Q:周りは友人と出かけたり飲みに行って楽しそうにしていますが。

A:羨ましいですが、一緒に出かけたいと思える知人が今はいないので仕方ありません。

Q:独りでいることに苦痛はないのですか?

A:同居人がいるため、適度に他人との会話があります。とは言えほとんどの時間は独りなので、淋しさも当然あります。しかし他人との望まぬ交流に身を引き裂かれるくらいならこっちの方がいいです。

Q:他人への期待や理想が高いという声もありますが。

A:それは事実だと思いますが、それを低く設定して上手くいくんでしょうか。誰にも期待しないというのは非常に訓練のいる精神鍛錬です。ありがとうも言われるはずない、ごめんも言われるはずない、約束を反故にされてもまあ仕方ないか、この仕事は完遂してくれないだろうからこちらがやるしかないか、この考え方はあまりに疲れます。

Q:では期待や理想を持ち続けてもいいということですか?

A:見返りを求めれば、確かに反故にされた時自分が傷つきます。それを逆算して他人に期待するなという言説が通説になっている。しかし逆にこいつならこういう行動を取ってくれるだろう、あまりにも自分の考えとかけ離れた行動は取らないだろうという人間を選んで付き合えばそれすら考える必要はなくなります。

Q:打算的ですね。

A:お互い様ではないでしょうか。

Q:自分が相手の期待に沿えず縁を切られたことはないのですか?

A:そういう事例はあまりありませんが、相手が自分より他人を優先的に選んで疎遠になることは常にあります。それは恋愛という意味でもそうですし、友人という意味でもそうです。人間は自分に距離的に近い人物を優先的に扱いますから、よほど考え方の合う人間でなければ学校や会社という枠組みを離れると連絡を取ることは少なくなり、他の誰かとより親密になることは自然です。

Q:友人の定義を教えてください。

A:話が合って、ある程度長く関係を保ちたいと思える人物をそう呼んでいます。同性の友人は話が合わないので少ないです。異性の友人の方が相対的に多いということになりますが、本当に話が合う人は恋愛感情に移行しそうになるので注意が必要です。

Q:人付き合いのコツはありますか。

A:会社などどうでもいい人間に対しては相手に話を合わせておく+多少賛同するか反対意見の時は婉曲表現を使っておけばまず間違いないです。相手にあまり知性がなくても、自分の意見に真っ向から反論してくる相手ではないとわかればかなり心を開いてきます。

Q:独りで過ごす時のコツはありますか。

A:音楽を聞いて静けさを消しながら、何か作業をします。副業や趣味。時間は勝手に過ぎます。暇・退屈が人間にはかなり苦痛になるので、とにかく何かします。疲れたらゲームするかアニメ見るか、違う「作業」をします。何もしないと考えが巡るので何かします。

Q:ありがとうございました。

A:また呼んでください。